SM嬢
SM嬢ってどんな人のことをいうのでしょうね。実際SMの女性に話を聞いてみたいものですよ。

SM嬢とは、一般的にはSMクラブやSMのバーで働いている女性のことをいいますよ。女性はどんな気持ちで仕事をしているのでしょうか。このページではSM嬢になるまでの女性の話を妄想したものを掲載しています






私はSMのお店で働いているS子という女性です。私は大学を卒業してから就職先が全く見つからずに、家でぼけーっとした生活を過ごしていました。本当はしっかりとした仕事に就きたいのに、なかなか私を雇ってくれる場所ばみつからないのでした。


どうして私を採用してくれないのか、検討がつきませんでした。ということで色々家で求人の広告を見ていたのですが、これがまたファーストフードのお店も嫌だし、デスクワークも苦手だから、自分が幅広い選択際を拒否てしまっているのではないかと思ってきました。

自分は昔から引っ込み事案で、なかなかアルバイトをすることも出来ていませんでした。だから学生のときは親のすねをかじってばかりいたんです。そんな自分をどうにか変えなければいけない、そう思った時期もあったのですが、やはり自分の性格をなかなか直すことは出来ないんですよね。どうしても無理だ、と思ってしまうのです。


前に一回だけ接客の仕事をしたことがあったんですけど、どうしてもお客さんと目を合わせて話をすることが出来なくて、いつも先輩に頼っていました。


「そろそろ先輩に頼るのはやめたほうがいいよ、何も出来なくなってしまうよ」

と先輩に言われたのですが、なかなかそのクセみたいなものを直すことができなかったんです。これは自分の性格とかではなくて、精神的なものではないかと思って、ある先生に相談をしてみたんです。


でも先生にこう言われてしまいました。「君は自分が何かが原因でだめなんだと、何かのせいにしているんだ、自分から進んでやっていかないとだめなんだよ。君は通常の人だから大丈夫だよ」なんて言われてしまって、何も処方してもらえずに帰宅しました。それから何年か経って今にいたるのですが、まだ何も私に変化は起きていません。


そんな自分ですが、とあるお店で夜の求人雑誌を見つけたのです。これはキャバクラとか、そういう仕事の雑誌だ。前から夜の仕事に興味があったんです。さっそくその雑誌を持ち帰り、家で読みふけってしまいました。

興味のある仕事がたくさんあるなぁ・・なんだかとってもワクワクしてしまって、頭の中に夢が広がりました。何でだかわからないんですが、夜の仕事と昼間の仕事では、何か違うと思ったんです。
何て言っていいのかわからないんですが、気持ちの入れ方が違うというか、何というか・・・・・・。


自分を前に出せそうな気がするんですよね、昼間の仕事だと、社会に沿って真面目に働かなければいけない、家族のため、自分のため、会社のために、何か義務を持って働かなければならないという気持ちが出てしまって、何だか窮屈な気がするんです。


逆に夜の仕事となると、自由に、楽しく働く、お金もどんどん入るし、好きなように働ける、そんなイメージがあるんです。夜の仕事をしている人はお金をたくさん稼ぐから、自分の好きなものがどんどん買える、お店のお客さんが高額なものを買ってくれる、何だかセレブって感じなんですよね。

そういう知らない世界に足を踏み入れたいな、って前から思っていたんです。


そして私は履歴書を何枚か書き、気になるお店何件かに面接にいくことになりました。お店は全てキャバクラのお店。
これも一応接客の仕事だから、ちょっとどころではなく、かなり緊張しながら面接に向かいました。するとある店で質問に答えていくと、店長さんが「君はこの仕事には向いていないかもしてないね、だってしゃべり方がきついんだよ。なかなか直せないでいるんでしょ。顔もきつめだから、SMクラブで働いたらどうかな?」


今までほとんど自覚していませんでした。私は前から友達が少なく、親も母親しかいなくて、注意を受けることが少なかったんです。



あぁそうか、だから今まで面接に落ちていたのか、原因はこれだったんだ、どうして誰も言ってくれなかったんだろう。そう思っていると、店長さんが「きっとグチグチ言うとしばかれると思ったんじゃないかな、ハハハ」そう発言しました。


しばく?私が?そんなこと今まで一度もしたことないんだけど、私そういう道に向いているのかしら、これは才能なのかしら。


面接から帰ってっきて、S子はずっと考えていました。私がSMクラブに向いている、人からそういうことって言われたことがなかったから嬉しいな。

自分にも向いているものがあったなんて、それを活かさないなんてもったいないよね。


そう思ったS子は次の日に昨日面接をしたキャバクラの店長に電話をして、近所にSMクラブがないか聞いてみた。そして店長が教えてくれたお店に向かった。



そこの店長はS子の顔を見ただけで「今日から働いてくれるかい?」と言ってきてくれた。S子は「は、はい!」と嬉しそうに答えた。
そしてS子の就職先が決定した。







「いつかあなたの才能を見てくれる人が必ず現れるわ、それまで絶対にめげないで、諦めないでほしい」とS子は言う。